中学受験必須単元「図形上の点の移動」
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図形の上を点が移動する問題。全然わからない~(>_<)みたい。。。
[/word_balloon]中学受験 算数 動画解説 速さ㊻ 図形上の点の移動1
学習時間★★☆
12分半。1つの例題に関してとても丁寧にわかりやすく解説をしています。
わかりやすさ★★★
下の図のように,長方形ABCD の辺AB,CD 上に点E,F があり,EF はAD と平行です。点P,Q,R はそれぞれ点A,F,B を同時に動き始め,点PはAD 上を毎秒1cm の速さでA からD まで動き,点Q は直線EF 上をF→E→F→E と1 往復半し,点R は辺BC 上をB→C→B と1 往復しました。3 点P,Q,R は一定の速さで動き,動き終わる時間は同じでした。①3 点が同時に動き始めて6 秒後の三角形PQR の面積は何cm2 ですか。②点Q が1 往復してF についた後,3 点が1 直線上にならぶのは点Q が1往復してから何秒後ですか。
という問題の解説です。とても分かりやすかったです。
中学受験 算数 動画解説 速さ㊼ 図形上の点の移動2
学習時間★★☆
動画再生時間14分半。1問について15分弱の解説なので、とても丁寧です。
わかりやすさ★★★
右の図のように,角A,角Bが直角の台形ABCD があります。この周の上を点P が D を出発し,毎秒2cm の速さでA,B を通って C まで動きます。①三角形PCD の面積が台形ABCD の面積の半分と なるのは,点P が D を出発してから何秒後と何秒後ですか。②①の状態になるときに,点P がいる地点を順にS,とし,辺CD 上に点R をとるとき,三角形RST の面積を求めなさい。
という問題の解説です。教科書に似た問題があったのてとても役に立ちました!
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